Montanaの風に吹かれて
NO.6
Glecier National Parek
Red Bus Tour
9月20日 | |||||||||||||
あいにくの雨。でも山と天気は違うので・・・と少し希望を持つ。 服装は、カシミアのセーターにダウンジャケット、その上からカッパ(レインコート)を着て、毛糸の帽子に手袋です。 朝、早いので朝食なしで、Katieのパパに送ってもらってWhitefish駅へ行く。Katieのパパから帰りは駅に着いたら電話しなさい、と電話番号を書いたメモを手渡される。フリーダイヤルらしい。
![]() Amtrakに乗る前にMayumiが写してくれました。 Kayと私。 乗るのはWhitefish駅から次のWest Glacier(Belton)までの一駅約30分です。 乗務員のおじさんが、私たち(乗客)の降りる駅を確認して、その駅の手前になると「次はBeltonですよ。あなた方は降りるのですよ〜」と親切に知らせてくれる。寝ていても起こしてくれるんですよ。これなら寝過ごす事はありませんね。 このAmtrakはシアトルからシカゴまで走っています。名前も『エンパイア・ビルダー号』って言うらしいです(あとでわかりました) 私たちの参加するレッドバスツアーはWest Glacier駅のそばにある、Beltonホテルから出発します。10:20発なので、到着後時間があるので、そばのギフトショップ&レストランで朝食。 ![]() いよいよレッドバスツアーに参加です。近くのBeltonのホテルでバスを待ちます。 おお〜!!来ました〜♪ ![]() ![]() しかし、しかし天気は:::( ^^)T ::: 雨だ 。 WEST GLACIERの入り口ではこれを見せないと入れないんです。 レッドバスツアーはクレジットカードで予約するのですが、出発地点のBeltonのホテルでチェックインして、この領収書(レシート)をもらいます。これがこの入り口で必要だと知ったのは、この時(笑)これには「AOUT WK/PASS$25」って書いてあります。 雨が降って、おまけに凄い霧で、前が見えないくらいでした。車の運転もちょっと危険な感じも・・・
![]() 霧の晴れ間に景色を撮ったり、楽しいランチも頂きました。但し、最初のレイク・マクドナルドでランチでした。 ランチをしたレイク・マクドナルドホテルです。暖炉の火が暖かそうです。
運転手さん&ガイドさんなんですが、全て英語なんです、(当然ですけど)、だから色々アナウンスがあるんですが、さっぱり聞き取れません。EAST GLACIERへ行くのも、どこへ行っているのかわからないので、お隣に座っていた、アメリカ人?の親子に聞いたんです。どこへ行ってるんですか?って!そしたら、彼女たちも、わからないって言うんです。そのうち、なんとなくEAST GLACIERに向かっているのが判明(笑) 簡単な英語なら聞き取れるのですが・・・・(笑) 本来なら、マウントゴート、クレズリーベアなど珍しい動物たちとも会えるはずなんですが、残念ながらな〜〜にも会えませんでした。唯一会えたのはDEERだけ。。 ![]() 午後はティーブレイクにロッジに寄りました。そこで可愛い陶器の鳥のグッズを見つけて買おうと思ったら、アメリカ人の口うるさいおばさんが「もう、出発だからバスに乗りなさい!」って言うんです。あちゃ〜大変だわ、とそれを買わないでバスまで行くと、みんな来てないし・・・Mayumiが「はよ〜買っておいで!」って言ってくれたので再び、買いに〜。 ![]() 裏表、きれいな鳥さんです。 どうも、あの口うるさいアメリカ人のおばさんは、いつもあの調子のようです。Mayumiも前に言われたようです。どうも仕切り魔のようです(笑) ・・・・・・雨のGlacierのレッドバスツアーでした。7時間半のツアーを終えて、元のBeltonホテルに到着です。 夕食はこのBeltonホテルのレストランの予定だったので、時間があるのでショッピング〜♪
少し歩くと、小さなショッピング街があります。ガソリンスタンド、郵便局、ギフトショップ、スーパー、Tシャツやさんなど・・・順番に入ったんですが、殆ど閉店時間でClosedでした。 でも、6時半で閉店のTシャツ屋さんへ行った時、6:20だったんです。灯りも消えて・・・でも、ドアをドンドンすると・・・・ウフ♪開けてくれました。そしてこのTシャツ屋さん、50%オフセールだったんです。3人で楽しく買いました。ここのご主人に、「とても安い」という日本語を教えてあげたりして・・・ 楽しいお買い物も終え、次は夕食にBeltonのホテルのレストランへ。 Mayumiはペンネ、Kayはデイリーディナー、私は前菜のみ・・・ところがどれももの凄い量で、食べ切れませんでした。3人で赤ワインを1本。これがとても美味しかった♪
しかし、楽しいディナーもそこそこに、Amtrakの時間が迫っていました。慌てて、駅へ向かいました。Mayumiのペンネはほとんど手をつけていません。 駅へ行くと、駅は真っ暗!帰りに買おうと思っていたGlacierのビデオは買えませんでした。残念です。ほとんど予定通りにAmtrakは来て、乗り込みます。今度は乗務員さんが座っているシートに「Whitefish」と書いた紙を貼ります。きっと忘れないためでしょうね。 事件はここで起こりました。乗車してしばらくすると、なんとなく気分が悪くなってきました。KayとMayumiは少し離れたシートに座っていました。通りすがりのアメリカ人が「どこから来たの?」とか「日本なら札幌に行ったことがある」とか「自分は軍隊にいた」とか・・・多分そんな話を二人としていたと思う。でも、気分は段々と悪くなるばかり・・・(まただ〜) Whitefishに近づいて来たので、二人に気分が悪い事を告げると、「荷物全部持ってあげるから、先に階段下りとき〜」と二人が言ってくれた。「うん、じゃあ先に下りるね」と一階へと階段を下りたんだけど、そこで力尽きて、へナヘナ〜と倒れた(≧▼≦;) ちょっと意識が薄れたと思う。気が付いたら、廻りの人がたくさん集まってきて、「大丈夫?どうしたの?」とか聞こえる。Kayが私の脈を取って、「脈がとれへんわ」と言っている。アメリカ人のおばさんが、ペーパータオルを濡らしてきてくれ、オデコと首の後ろに当ててくれた。乗務員?の女性は踏み台をイスにして、「ここに座っていなさい」とみんなとっても親切にしてくれた。うれしかった、本当にうれしかった。Kay(医療関係のお仕事)が「脈が戻ってきた」と言っているのが聞こえた。気分も少しよくなった。 Whitefishに到着した。廻りの人が「大丈夫か?」とまだ心配してくれている。私は「大丈夫、ありがとう〜!本当にありがとう〜!」と言いながらAmtrakを降りた。降りるとき、若い男の人が手を差し出して「僕に捕まって降りてください!」と手を差し伸べてくれる。降りると、あのアメリカ人のおばさんや他の人たちも、心配そうに「もう大丈夫?元気になった?」って聞いてくれる。「はい、もう大丈夫です。本当にありがとう〜!」と答えると「よかった、よかった、元気でね〜」と、抱き合って別れました。 みなさんに親切にしたいただいたこと、一生忘れません!本当にありがとうございました。旅先で親切にされるって、本当にうれしいですね。 ・・・・ということで、Whitefishに到着後、Katieのパパに電話して、迎えにきてもらいました。その時は気分はほとんど、回復していました。二人に心配と迷惑をかけてしまいました。ごめんね〜! 生憎の雨でGlacier National Parkの素晴らしい景色は見られませんでしたのが、素晴らしく暖かい人々の心に触れました。私たちはまたここに来よう〜と約束しました。そして明日はレンタカーを借りてでかけます♪ |